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耳小骨について調べてみました(うんちく

一日一個重要項目をチェックして、受験を乗り切ろう

耳小骨(じしょうこつ、Ossicles)とは、陸上脊椎動物(四足動物)の中耳内に存在する微小な骨であり、外部から音として鼓膜に伝わった振動を内耳に伝える働きをする。

ほとんどの四足動物では中耳内の小骨は鐙骨のみで構成されるが、哺乳類では鐙骨(あぶみこつ)・砧骨(きぬたこつ)・槌骨(つちこつ)の3個になり、この順に内耳から鼓膜へ繋がる。ただ単に耳小骨といえばこの哺乳類の3個の骨を指すことが多いが、広義には他の四足動物の中耳内小骨(鐙骨または耳小柱)をも指す。

鐙骨 (Stapes) は、脊椎動物が最初に持った耳小骨。元は魚類において顎を保持する舌顎骨(hyomandibular)だった。ヒトではまさに鐙の形をしているためこの名が付いた。しかし鐙のように環状になっているのは有胎盤類(異節目を除く)のみで、基本的な形状は桿状である。槌骨・砧骨を持つ場合でも内耳への接続は鐙骨が受け持つ。内耳がわで鐙骨の振動を受け取る箇所は卵円窓(fenestra ovalis)と呼ばれる。鐙骨には鐙骨筋という小さな筋が付着しており、耳小骨の可動性を制限して強大な音が直接蝸牛に入るのを制限している。鐙骨が環状になっている場合、その輪の中を動脈が通っている。有胎盤類の中で異節目のみがそのような形質を持っていないことは、異節目がまず最初にその他の有胎盤類から分岐したとする説の根拠の一つとなっており、アメリカ自然史博物館はその説に従った展示を行っている。異節目を参照のこと。

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2007年09月27日 17:27に投稿されたエントリーのページです。

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